府中店 H240829

人のなすことにはいつか必ず終わりの時が訪れ,移り変わるものである.
初々しく,第1回JMのレポートを府中の寮の自室でしたためていた当時の愚生は,
今,自身がドイツに向かう機内でこのレポートを書いているとは露も想像しなかった.
これも第1回JMから現在までの間に,
月日とともに様々な物事が移り変わった証左であろう.
この渡独が愚生の思考に大きな影響を与えていることは正直に認める.
ただ愚生は今回のJMを以て,これまでのJMを作り上げてきた何かが
終わった,あるいは既に終わっていたことに気づいた.
ただそれが何なのかは今ひとつ判然としない.
JMから失われた「それ」の輪郭は月日とともにはっきりとしてくることだろう.
失われたのかどうかも含めて.
そして次回から,我々は新たなJMの体験を重ねていくことだろう.
今回生まれた新しい伝説とともに.



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レポート

大師匠による報告
しばらく日本を離れることとなり,離日前に最後にどうしても府中二郎を食しておきたく府中店をチョイス.
JMとしては3度目の訪問であるにもかかわらず,かつKJRCの本拠地である川崎からは
遠く離れているにもかかわらず,粛々と集い来た参加者たち.
一年に一度の府中巡礼は今やKJRCの重要な儀式である.

たどり着いた府中店は,店内待ち1名のみのがら空き状態.
懐かしい提灯を正面から撮る暇もなく入店.

小ラーメン(600円)+温泉卵(100円) 無料トッピングコール:ニンニク,野菜少なめ

この日は,というよりも愚生の当たったロットは,愚生的にはハズレ.
麺のゆで加減はボキボキ,スープ濃度はやや薄めでパンチに欠け,
その分カエシとニンニクが引き立ちすぎている.
スープを飲んだ第一印象は,「あ,しょっぱい」
野菜ゆで加減(ややシャキシャキ),組成(キャベツ:もやし=1:1),
および豚(ほろほろの赤身部分塊)に関しては良好.
冷静に考えれば,これは想定しうるブレの範囲内で有り,
府中二郎を愛するならば何回かに一度の割合で受け入れねばならない品質である.
上述のネガティブな所感は,離日前の最終二郎として府中を選んだ愚生の過度な期待の反動であろう.
(※上記のすべてのパラメータは個々人の嗜好によって善し悪しが判断されるべきであり,上記文章中の善し悪しの判断はすべて愚生の主観によるものであります.)

太一がトッピングコール時に「野菜・濃いめ」と発声してしまい,店主にかわいがられる.
(「野菜・辛め」の言い間違いであろうことは容易に推測できるはずなのに,あえて「野菜多いめ」
と解釈されたものと思われる.)

神の逆鱗に触れかねぬ巨塔.しかし,太一はこれを平らげた.
彼は間違いなく府中店の店主に一目置かれた,伝説のKJRCのトッププレーヤーであろう.

そんでもって,今回は今年最後のJM,かつ愚生の離日直前ということで,
愚生たっての希望でBABELにて反省会を開催.死闘後の太一はグロッキーであったものの
後輩2名(特に1人ははるばる遠方より)も加わり和やかにそして粛々と飲み食い.素敵なお店である.
最終的には愚生の壮行会となり,気分良く送り出していただいた.

ごちそうさまでした.


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