横浜関内店(2) H230815

以前のJMで一度訪問した横浜関内店.
前回の訪問時に普通の小ラーメンを試食した愚生は
これを「どうしても酸味が気になった」と結論づけた.
それから1年.このところラーメン二郎に対する造詣を飛躍的に高めている川井君の発案により,
図らぬ再会を果たすこととなる.
我が国が長い戦いを終え,新たな時代への歩を進め始めた日からちょうど66年,
奇しくも愚生は,この日 自らの稚拙を痛感した.

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二郎愛好家の中では「ファーストロット」と呼ばれる,
その日の開店後最初に寸胴に投入される1群(5人前が標準とされている)を狙い,
開店時刻(午前11時)の1時間前に店に到着.
先客は一名.当方の参加者は愚生含め三名.「ファーストロット」はほぼ確定.

開店後,1回転目の入店を果たしたことにより,
落ち着いて連続的なフォーメーションを形成.
二度目の訪問である師匠や愚生をさておき,念願の初訪問を遂げた川井君は
どことなく感涙をこらえているようにも見える.

小ラーメン(650円),汁無し(80円),粉チーズ(100円),無料トッピング:ニンニク,野菜,辛め.

うまい.
麺はかわらず中太のやや縮れ,今回のゆで加減はわずかに硬め,味わい深い硬さ.
豚の煮込み具合は,味,硬さともに浅め.その分薄くスライスされており食べやすい.
野菜はもやし7にキャベツ3程度.少なめ.
「汁なし」には卵黄,黒こしょう,フライドオニオンが標準で投入されている.
麺が温かいうちに,丼内をよく混ぜ合わせることにより,
有料トッピングの粉チーズが融け,卵黄がほどよく硬化し,黒こしょうと調和して
まさにカルボナーラ状となる.これがカエシと馴染んで麺と野菜を包み込み
これまで愚生が知っていた二郎とは異なる新たなる二郎へと深化した食品となっていた.
2回の関内訪問を経て得た教訓は,その店の真骨頂を食わずしてその店を評価するべからず,であろう.
ここに謹んで,JLの二郎(系)ランキングを訂正させていただきたい.
唯一の心残りは,何となく「辛め」をコールしたこと.
「野菜」コールによって味が薄くなることを警戒したが,
それでも野菜が他店に比べて少なめであること,汁なしではそもそも味が濃いめであること
などから,薄味好みの愚生にとってはこの「辛め」コールが完全に裏目に出た.
(薄味好みだったら,最初から辛めコールすんなよ...)
(※上記のすべてのパラメータは個々人の嗜好によって善し悪しが判断されるべきであり,
上記文章中の善し悪しの判断はすべて小生の主観によるものであります.)


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